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診療内容(シミ・シワ)

ピコレーザー装置「PicoWay」

 

診療内容(シミ・シワ)

光治療「アキュティップ」

 

当院では、シミに関するお悩み治療には、シミ問診に記載頂いて診療を開始致します。

シミ治療問診票←ここをクリックするとPDFが開きます。

使用する医療機器は2014年に導入した「ライムライト」と「アキュチップ」に2019年11月に導入した「ピコレーザー」を用いています。「ライムライト」や「アキュチップ」とは光治療器の一種です。「ピコレーザー(PicoWayここをクリックするとPDFが開きます)」は、現時点で世界最高レベルの位置にある『良性色素病変・刺青改善レーザー』です。

従来の光治療器は白人(欧米)向けに開発された規格を日本人用に設定しなおして使用していますが、「ライムライト」,「アキュチップ」は日本人の肌(色白の方から色黒の方を含む)を考え、日本人医師とキュテラ社が共同で開発したものです。数ある光治療器の中でも比較的痛みが軽く、従来のIPL治療器(フォトフェイシャル・フォトRF)で諦めかけていたシミやそばかすに対しても高い効果が期待でき自信を持ってお勧めできる治療です。「ライムライト」は全顔治療、「アキュチップ」はスポット治療に適しています。

さかき皮フ科・外科クリニックは、ピコレーザーの中でも高性能の、シネロン・キャンデラ社製『PicoWay(ピコウェイ)』を採用しました。本品は体表面の深在性及び浅在性色素性病変の治療及び刺青の除去を目的とした装置として医療機器製造販売の承認を取得しています。

 ピコレーザーは、シミ・ソバカス・あざ・刺青治療で一般的なQスイッチレーザーの照射時間「ナノ秒(10億分の1秒)」より短い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射します。照射時間が極めて短いことで、熱発生がほとんどなく、痛みや皮膚へのダメージ(照射後の赤み・黒ずみ)が最小限に抑えられます。また、ピコレーザーは、Qスイッチレーザーよりも「早く」「キレイ」にシミを消す革新的なレーザーなのです。

 さらにピコウェイは、3つの照射モード(スポット照射、トーニング照射、フラクショナル照射)を組み合わせるコンビネーション治療が可能のため、シミ・ソバカス・あざ・刺青・肝斑・くすみ・ニキビ跡・毛穴・小ジワなど、様々なニーズに対応し、肌全体のコンディションも良くして、お肌の問題点の全般的改善に導きます。

ピコウェイの適応

①シミ・そばかす・小さなホクロ

②過去のレーザー治療で取りきれないシミ

③肝斑・くすみ・色ムラ・炎症後色素沈着

④ニキビ瘢痕・毛穴の開き

⑤肌のハリ・弾力の衰え、妊娠線

⑥小じわ、加齢によるキメの粗さ

⑦刺青、外傷後色素沈着

⑧アトピー性皮膚炎の皮膚萎縮・色素沈着

ピコウェイは「短期間」でより「キレイ」にシミを除去できます。

 

ピコウェイでは3つの波長を使い分けます。

波長とは光の長さのことです。医療に用いられるレーザーは数多くの波長があり、それぞれの波長で治療対象が異なります。波長によってレーザーが届く深さと吸収作用する対象がが異なります。波長が短いほど皮膚表面に作用して、波長が長いほど皮膚の奥深くまで届きます。さかき皮フ科・外科クリニックのピコウェイは、532nm、730nm,1064nmの3つの波長を搭載し、狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす等)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎の色素沈着)まで幅広い治療が可能です。

ピコウェイには3つの照射モードが搭載されています

①ズーム照射(スポット照射)

シミ取り・ホクロ除去に用いるオーソドックスな部分照射です。日光性色素斑(シミ)、ソバカス、ホクロ、唇のシミ、あざ(遅発性両側性太田母斑:ADM)などの気になる部分をスポットで照射します。375ピコ秒と極短い照射時間で、熱がほとんど発生しないため、Qスイッチレーザーよりも痛みや皮膚へのダメージ、ダウンタイム軽くなります。照射した部分だけ、薄い膜状のかさぶたになることがあります。

また、光治療では難しい薄いシミにも対応し、刺青や眉のアートメイクの除去も可能です。

②トーニング照射

ピコレーザーによる低出力全顔照射。顔全体の色調をトーンアップし、ブライトニング効果と隠れシミ予防効果があります。肝斑の症状改善に非常に効果的です。

③フラクショナル照射

フラクショナル専用ハンドピース(リゾルブ)に切り替え、ピコレーザーを6ミリ四方で100個の点状レーザー光に変換して照射します。表皮のメラニン粒子量を減らすとともに真皮レベルのコラーゲン増生を促すので、美白効果、毛穴の引き締め効果、小ジワ・肌のハリ・弾力の改善、ニキビ瘢痕・妊娠線の改善効果が期待できます。リゾルブハンドピースには通常照射ハンドピースとFusion照射ハンドピースがあります。

④3つの照射モードでのコンビネーション治療

美白治療をメインで希望の方には、目立つシミには強めにズーム照射をし、顔全体にはトーニング照射を行うと、薄いシミや色むらから濃いシミまで消すことができます。

また、肌質改善、若返りを希望の方には、顔全体にフラクショナル照射でハリを高め、表面的な色調はトーニング照射でより均一なブライトニング効果が発揮できる治療が選択できます。複数の照射モードを組み合わせるコンビネーション治療が可能です。

ピコレーザー治療の料金

①ピコズーム照射;15,000円/1平方センチ

②ピコトーニング照射;両頬トライアル:8,000円/1回(2回まで)、両頬:10,000円/1回、全顔:15,000円/1回、首:10,000円/1回、デコルテ:25,000円/1回、両手甲:8,000円/1回、両前腕:30,000円/1回
③ピコフラクショナル照射(通常クリーム麻酔あり:2,000円);全顔:20,000円/1回、両頬:13,000円/1回、両頬+鼻:17,000円/1回、鼻:6,000円/1回、全顔+首:36,000円/1回、首:20,000円/1回、両手甲:12,000円/1回
④ピコズーム+ピコフラクショナル+ピコトーニング照射;全顔:50,000円/1回

次にアキュチップライムライトの特徴を説明します。

アキュチップはメラニン色素とヘモグロビンへの吸収率が高い500~635nmの波長を持っているため、薄いシミであっても治療患部内に効率よく吸収されやすいという性質があります。これは従来の光治療器では治療しにくかった点の一つです。また、コンタクトクーリングという冷却装置によってお肌を保護するため、痛みやダウンタイムが少ない点も安心といえます。

またアキュチップは照射のスポットが直径6.4mmと小さいのが特徴です。これにより目元や鼻周り、治療したらシミ・赤みだけにピンポイントで照射することも可能になりました。アキュチップによる治療は、ほとんどダウンタイムがないため治療直後からメイクをしてお帰りいただくこともできます。

「ライムライト」「アキュチップ」共通の事項として

施術回数は、症状によって異なりますが、月に一度程度の間隔で数回程度繰り返して治療を受けていただくことによって十分な効果が実感できます。

光・レーザー治療器の効果

  1. シミ・そばかすの改善
  2. 小鼻の赤み・毛細血管拡張症の改善
  3. 化粧のり・肌質改善
  4. 全体の若返り

光・レーザー治療に伴う副作用と施術後のアフターケア・注意事項

副作用として治療部位に熱傷症状としての発赤、水ぶくれ、炎症後色素沈着が生じるリスクがあります。十分な経過観察と副作用発症時には適切な対応を数ヶ月以上の長期にわたって致します。治療後は紫外線対策をしっかり行いましょう。施術時にはメイクを落とすため、必要な方はメイク用品を持参しましょう。日焼け直後の方や妊娠中の方などは施行できません。

光治療の料金

①ライムライト:10,000-20,000円/半顔1回(半顔とは両頬以下口唇除く顔面)、17,000-35,000円/全顔1回(全顔とは眉・眼瞼・口唇除く顔面全体)

②アキュチップ:1ショット2,000円、1-7ショット2,000円×ショット数、8-30ショット15,000円、31-60ショット28,000円

シミについて

シミについて
シミといってもさまざまなタイプがあります。種類を見極めもっとも適した治療を行うことが大切です。

老人性色素斑

その名の通り、多くの場合加齢に伴い出現します。30歳から40歳以降に顔面や手・腕といった日光にあたる部分を中心に出現する褐色のシミです。老人性色素斑は、加齢や紫外線の影響が原因で、シミの多くはこのタイプにあたります。顔の側面にできやすく、何年も経つと隆起してくる場合もあります。 できたばかりのときは薄茶色ですが、次第に色が濃くなるのが特徴です。これらのシミは、レーザーや光治療の反応が良く、他のシミと比べてとりやすいのが特徴です。

脂漏性角化症

中年以降に現れます。原因は角質細胞の増殖で、そのため見た目はいぼのように膨らんでいるのが特徴です。原因は、加齢・紫外線等といわれています。しばしば老人性色素斑と合併して発生します。

そばかす

学童期に発生することが多く、多くの場合鼻を中心に左右対称性に薄く小さな色素斑が散財した状態をいいます。顔面だけでなく場合によっては背中や肩、手にもできることがあります。紫外線の影響で濃くなる場合もあります。

肝斑(かんぱん)

頬の高い位置や額などに左右対称で現れ、べったりと張り付いたような地図のような形状が特徴です。原因はまだはっきりしていませんが、一説には女性ホルモンが大きく関与しているといわれています。女性の場合、妊娠や出産、更年期前後、肝機能障害や皮膚への過剰刺激など複合的な原因によって生じるといわれていますが、閉経後以降は薄くなることが多いようです。これまでは治療は肝斑を余計に濃くさせてしまうため禁忌とされてきました。その代わりトラネキサム酸やビタミンCなどの薬が有効であるといわれています。肝斑は、上記の他のシミと比べると改善までに時間がかかりますが、根気よくじっくり続けて治療を行うことが大切だといわれています。

色素沈着皮膚

やけどや擦り傷といった、何らかのダメージを受けることで皮膚が炎症を起こし、照応が治った後でも色素沈着という形で残ることがあります。ニキビの跡やアトピー性皮膚炎の色素沈着、傷跡の色素沈着などがこれにあたります。多くの場合は、時間の経過と共に薄くなっていきますが、ときに長期間残存することがあります。ビタミンC内服などが有効であることも多いようです。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

成人になってから頬や額の両側に現れます。グレーから紫がかったもので、シミと勘違いされやすいのですが、実はアザです。他のシミとの区別が難しく、肝斑が混在すると判別しにくくなります。

シワについて

シワについて
皮膚は、肌表面から順に、表皮、真皮、皮下組織という3つの層から成り立っています。 表皮は約0.2ミリ、真皮でも2ミリほどですが、表皮はさらに、角質層・顆粒層・有棘層・基底層の 4つの層に分かれています。

シワの出現には個人差があり、 原因もさまざまではありますが、大きく分けると、小ジワは表皮のダメージが由来であり、 深い大ジワは真皮の機能低下によって起こることが多いようです。それ以外にも、急なダイエットで急激に痩せたりすると、皮下脂肪が減少するため肌にハリがなくなり、皮膚がたるんでシワができたりします。 また、筋肉の動きによってできるシワもあり、特に表情の豊かな人は、表情ジワとして目もとや口もとにできやすいようです。

当院では小ジワの改善にレーザー治療「ジェネシス」を開始しました。ロングパルスNd:YAGレーザーです。

ジェネシスとは

ロングパルスNd:YAGレーザーを皮膚から離して中空照射し、真皮乳頭層を加熱、コラーゲンの増生を促し、肌のキメ、ハリを改善させます。(陥凹したニキビ跡の改善も可能です。)さらに真皮乳頭層の微小血管も加熱収縮させ、赤ら顔の改善も可能です。

ジェネシスの作用機序

ジェネシスは真皮層の水分を、効果的に加熱することによりコラーゲンの収縮、再生を促します。
痛みが少なく、安全に効果的にたるみの治療が可能です。

ジェネシスの効果

肌質の改善(お肌のキメとハリの改善)
くすみ・目のクマ
うぶげ処理(お化粧のりの改善)
毛穴の開き
小ジワ
赤ら顔・毛細管拡張治療(老人性血管腫:スポット治療)
引き締め効果
ニキビ・陥凹したニキビ跡の改善

ジェネシスの治療の流れ

  1. まずはお化粧を落としていただきます。
    その後目を保護するアイシールドをつけていただきます。
  2. レーザーはお肌から離して照射します。
    痛みはなく暖かいシャワーを浴びているような感じです。

ジェネシスの嬉しいところは、治療後に行うアフタートリートメントの必要がほとんどないところです。「ジェネシス」はダウンタイムが無いので治療終了後はお化粧をしてそのままお帰りいただけます。ツルツルとした弾力のあるお肌を実感してください。

ジェネシス治療に伴う副作用と施術後のアフターケア・注意事項

副作用として稀に治療部位に熱傷症状としての発赤、水ぶくれ、炎症後色素沈着が生じるリスクがあります。十分な経過観察と副作用発症時には適切な対応を数ヶ月以上の長期にわたって致します。治療後は紫外線対策をしっかり行いましょう。施術時にはメイクを落とすため、必要な方はメイク用品を持参しましょう。日焼け直後の方や妊娠中の方などは施行できません。

ジェネシス治療の料金

①1,000ショット/部分照射:5,000円/1回

②9,000ショット/全顔照射:30,000円/1回

③12,000ショット/全顔照射:20,000(セット料金の場合)-40,000円/1回

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