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巻き爪

巻き爪とは

巻き爪とは、足の爪が伸びるにしたがって、まっすぐではなく爪の断面が丸くカーブを描くように伸びてしまい、周囲の皮膚を巻き込んでいる状態で、痛みや細菌感染を伴うことがあります。巻き爪は主に足の親指に生じやすい傾向があり、自然軽快しにくいため、何らかの治療を要することがあります。また、もともと体質的に巻き爪になりやすい人がいます。
一方陥入爪とは、爪の縁が皮膚に食い込み、痛みや炎症を引き起こしている状態のことで必ずしも巻き爪を伴うものではありません。

原因

様々な原因が考えられます。
原因は爪水虫の感染や、窮屈な靴やハイヒールを履く習慣、歩き方、足の外傷などがありますが、わずかな外力で生じたり、原因が不明な場合あったりします。巻き爪は程度によって痛みのあるものとないものがあります。痛みが出るようになると、治療が必要です。

治療

痛みを伴うときは治療を要します。先ず細菌感染を伴っている場合は抗生剤の内服や外用が必要です。しかし痛みや細菌感染の原因が陥入している爪によって生じているため、その爪に対する直接的な治療をしなければ保存的治療にて症状の軽快は得られ無いことが多いです。爪に対する直接的に治療とは爪の矯正の手順になります。爪の矯正は基本的に保険診療外になります。当クリニックではステンレスワイヤーや形状記憶合金を用いた矯正法、強化プラスチックを用いた矯正法6種類を巻き爪の症状や部位によって使い分けて使用しています。

注意点

  • 普段から足に合う靴を履き、深爪をしないように心がけてください。
  • 治療後は、つま先に負担のかかる激しいスポーツやハイヒールの着用は避けましょう。

よくある質問

手術後の痛みはどのくらいですか?
基本的に麻酔が効くので手術中に痛みは伴いませんが、麻酔が切れると痛みを感じることがあります。
手術後歩いて帰れますか?
手術後包帯を巻きますので幅の広いスニーカーやスリッパ、サンダルを用意してください。車の運転はお控えください。
手術後お風呂は入ってよいですか?
ワイヤー法の場合、そのまま入っていただけます。クリップ法の場合、クリップが劣化する場合がありますので外してから入浴するようにしてください。根治手術をした場合は、抜糸をするまで患部はお湯につけないようにしてください。

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