ハイドロキノン

ハイドロキノンとは

ハイドロキノンには、しみのもとになるメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きを抑制し、メラニンの生成を抑える効果があります。その高い効果から肌の漂白剤とも呼ばれています。これから出来るメラニンを防ぐ作用のみならず、現在目立っているメラニンを減少させることも出来るので、シミ・肝斑・くすみなどに効果があります。

正しい使い方

ハイドロキノンは非常に刺激の強い成分なので、間違った使い方をすると肌トラブルを引き起こすこともあります。ハイドロキノンの正しい使い方をご紹介します。

  1. 事前に肌の目立たない場所にハイドロキノンクリームを試験的に塗って、赤みがでないかチェックします。
  2. 洗顔直後にハイドロキノンを塗ると作用が強く出る場合があるので洗顔後しばらくした後に塗ります。
  3. シミの無い部分に塗ってしまうと肌荒れの原因となるので、シミの部分にピンポイントに塗るようにしてください。その点さかき皮フ科・外科クリニックで扱っているスティック状のハイドロキノンは使い勝手がよい製品です。

注意点

  • ハイドロキノンは紫外線を浴びると逆にシミが濃くなってしまうので紫外線対策は必ず行なうようにしてください。
  • ハイドロキノンは非常に酸化しやすい物質なので、開封後、長期間放置すると劣化してしまいます。使用期限が過ぎたものは使わないようにしてください。
  • 長期間同じ部位に使用し続けると、白斑化してしまう場合があるので、長い間使用し無いようにご注意ください。また、2ヶ月しても効果が無い場合は医師にご相談ください。

よくある質問

病院で使用するものと一般的に販売されているのに違いはありますか?
ハイドロキノンの濃度が異なります。市販品には濃度が2パーセント未満のものが多く、 効果と言う面では物足りないかもしれません。
医療機関では4パーセントの高濃度のハイドロキノンが購入できます。効果が高いことが市販品と違うポイントです。

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