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おむつかぶれ

おむつかぶれ

おしっこや「うんち」の刺激、オムツとの接触による摩擦、オムツの中のむれなどが原因 で、股間やおしりに小さな赤いプツプツができたり、一面が赤くなったりします。「うんち」が柔らかいと、特にかぶれが起こりやすいです。おしっこや「うんち」の刺激、オムツとの 接触による摩擦、オムツの中のむれなどが原因です。赤ちゃんの皮膚は弱く、少しこする だけでも角質がとれて皮膚のバリア機能が低下します。そのため、すぐ刺激で赤くヒリヒリして湿疹になってしまうのです。場合によっては、カンジダ症というカビによる病気、とびひ、亜鉛欠乏などの可能性もあるので、治りが悪い場合などは注意が必要です。

治療法

おもに保護目的の軟膏を使用します。おしっこや「うんち」のあとの洗浄は優しく行い、軟膏を優しく塗布します。特に洗浄時のゴシゴシは厳禁です。可能ならばぬるま湯で洗い流しておしりふきを擦らずに押し拭きしてください。代表的な軟膏は亜鉛華軟膏を使用します。かぶれの程度がひどければ弱めのステロイド外用薬を追加します。また、カンジダ症の所見があれば検査で確定して抗真菌外用剤を使用して経過観察いたします。

注意点

  • オムツ交換を頻繁にしましょう。
  • こすらず優しく拭いてあげましょう(座浴、シャワー浴がよい場合もあります)
  • 治りが悪ければ、カンジダ症など疑われますから皮膚科を受診しましょう。カンジダによる場合は股や肛門周囲など直接おむつがあたらない、くびれた場所が赤くなり、薄い皮めくれや膿をもったようなプツプツがでることがあります。 おむつかぶれと皮膚カンジダ症では塗り薬が異なりますので、症状がおちつかない場合は受診する ようにしてください。

よくあるご質問

おむつかぶれを予防するにはどうしたらよいですか?
オムツは頻繁に取替えその時に濡れたタオル等でふいてやり30分ぐらいオ厶ツなしで 皮膚を乾燥させてやると良いでしよう。「清潔に」、「乾燥させる」がポイントです。最近の 紙オムツは吸水性にすぐれ赤ちゃんの肌に当たる部分が濡れないように工夫したものや、 オムツの素材も改良されかぶれにくくなってはきました。

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